絵本 ママだーい好き!! 

絵本 BLUEBERRY FOR SAL ママとブルーベリー狩りへ!

Blueberries for Sal Book Blueberries for Sal

著者:Robert McCloskey
販売元:Viking Pr
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ブルーだけで描かれているイラストが独特で、かわいらしい絵本です。

小さなSalは、お母さんと一緒に冬支度のためのベリー狩りに行きます。
Salちゃんは、摘んでも摘んでもお口に入れてしまいます。お母さんのバケツの中からも食べてしまって、ちっとも瓶詰用の分が集まりません。
そんなところが、ウチのマルに見えてきて笑ってしまいます。

Dsc01024_2 Salとお母さんがブルーベリーを摘みながら丘を歩いている と、丘の向こう側からは冬眠準備をしながら、熊の親子もブルーベリー狩りをして・・・・・・。

なんと!この二人の娘たちは、どういうわけかお母さんを間違えて、Salは熊のおかあさんに、熊の子はSalのおかあさんについて帰ってしまいます。
あ~らたいへん!!

最近では、どんな季節の食べ物でも、自由に手に入りますが、Salとお母さんのようにその季節にしか手に入らない果物や野菜などを、冬のために瓶詰にする様子は、どこか懐かしいような気持になります。

Dsc01022 むかし大好きで、何度も何度も読み返した『赤毛のアン』のマリラのように、昔の主婦は家族のために淡々とそのような作業をしていたのかもしれません。
こども心に、そんな家族のための女の仕事を素敵だな~と思ったものです。

さて、時代は変わって今では「女の仕事」なんて言うと、怒られてしまいます。
でも、だからこそ懐かしい感じがするのかな…、と思ったりして。

先日、ブックフェアの記事 のなかで、マルが「○○狩り」にこっているというお話を書きました。特に、ブルーベリー狩りへのあこがれは強く、夏休みになったら、絶対に行きたい!!と楽しみにしていました。

朝起きたら、うれしいことにとってもいい天気。
「よし、ブルーベリー狩りに行こう!」ということになりました。
大粒の実がごろごろ。こんなにたくさんのブルーベリーを一度に食べたのは初めてでした。
もちろん、マルも。

ブルーベリー気分が盛り上がっているし、絵本の世界に戻りつつあるマル。
今日は、こんな女の子絵本がぴったりの気分です。

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絵本 ella エラ―エレガント・エレファント―【女の子絵本】

Ella the Elegant Elephant Book Ella the Elegant Elephant

著者:Carmela D'Amico,Steve D'Amico
販売元:Scholastic Trade
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いつまでも赤ちゃんだと思っていたマル。
今年の春、いよいよ幼稚園に入ります。

昨年の秋に入学の手続きをしてから、月に一度の「導入保育」という時間が取られています。
マルはこの日をいつも心待ちにしていて、朝からわくわくして出かけます。

教室のお子さんたちの後ろで、授業参観のように保護者と一緒に座ります。
先生が絵本や紙芝居を読むときに、「では、後ろの小さいお友達も一緒に座りましょう~」と声をかけられ、お姉ちゃんたちが迎えに来ます。
すると……。
「マルちゃん、おかあちゃんがいい~~~~!!!うぇ~~~ん!」

本当の幼稚園は、おかあちゃんがいないものなんだよマル。
本番が心配です。
一旦入ってしまえば、親の心配もよそに園生活を楽しんでくれることでしょうね。

さて、今日の絵本は象のエラちゃんのおはなし。
ママが新しいパン屋さんを開くので、知らない町に越してきました。
お家もパン屋さんも気に入っているのですが、もうすぐ始まる学校が心配。
お友達、できるかな~?

お引越しの荷物の片づけを手伝っていると、埃っぽい箱からお帽子がでてきました。
おばあちゃまが、エラにくれた「幸運の帽子」です。
かぶってみて、鏡の前に立つと…。
「気に入ったわ!大好き!!」

そうして、「幸運の帽子」をかぶって学校へ。

学校から帰ったエラにママが「どうだった?」と聞くと「さいあく」という答え。
マルの園生活が最悪だったとしたら!!
ママは動じません。「かわいいエラ、ママにはわかってるわ。きっとステキな学校生活になるって。」

エラがどんな風にして新しいお友達を作ったかは、ぜひ読んでみてくださいね。
イラストがとってもかわいらしくて、女の子ママの心をぐっとつかむ気がします。
表紙のイラストは、「幸運の帽子」を見つけたときのエラちゃんです。

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絵本 <バレンタイン>SNEGGLE PUPPY!かわいいベビーちゃん♪

Snuggle Puppy: A Little Love Song (Boynton on Board) Book Snuggle Puppy: A Little Love Song (Boynton on Board)

著者:Sandra Boynton
販売元:Workman Pub Co (J)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

バレンタインというと、男女の間の恋愛だけを取り上げる日本。でも、LOVEって、そんなに小さな範囲だけを表す言葉じゃないですよね。

う~~~!かわいい私のベビーちゃん。
あなたってほんと、さいこうよ!!
そのままのあなたが、だいすきよ!
することなすこと、だいすきよ!
ふわふわのかわいいベビーちゃん、だいすきよ!

親ばか…でしょうが、「マルちゃんって、なんてかわいいの~!」なんて感じることがあります。
「マルちゃん、かわいい!」っていうと、「おかあちゃん、かわいい!」って言ってくれるんですよ。そこがまた、かわいいのです。

この絵本は、小さな子供と一緒にクッキーを焼きながら、「う~~~!かわいい私の…」と歌いだすハッピーなママのお話です。
イラストも英文もシンプルで、かわいらしいので、読んでいると自然に微笑んでしまいます。
本当にハッピーな気分になれる絵本です。

いつも、「なんてかわいいの~!」とはいかず、悪さもするんですが、そんなときは

Everything about you is especially fine!

I love what you are.

I love what you do.

という言葉を思い出して・・・。

Sandra Boyntonのとぼけたイラストが好きで、いつの間にか何冊も集めてしまいましたが、これは一番最初に出会ったもの。赤いハートであたたかい気分になってくださいね。

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絵本 <バレンタイン>What is Valentine's Day?

What Is Valentine's Day? Book What Is Valentine's Day?

著者:Harriet Ziefert
販売元:Sterling Pub Co Inc (J)
Amazon.co.jpで詳細を確

ちょっと気が早いかもしれませんが、バレンタインのお話。

バレンタインというと「愛」です。「愛」って、男女の間のことだけじゃなくて、家族の間や友情の中にも見られるものですよね。日本のバレンタインは、主に男女の間で、しかも女性から男性へという限定でチョコレートをプレゼントする日と決まっています。もともとの起源はどこにあるのでしょう?世界中でチョコレートが贈られているのでしょうか?

3世紀のローマでは、暴君クラウディウス2世が統治していました。彼は、最強の軍隊を組織するには、未婚者のほうが適していると考え、結婚を禁止したのです。しかし、その考えにそむいた、バレンティヌスという聖職者が、愛し合う男女の結婚を秘密で執り行っていたというお話があります。ある言い伝えによれば、これがバレンタインの始まりだといわれています。このバレンティヌスは、後に投獄され処刑されてしまいます。その日が2月14日だったことから、バレンタインデーが祝われるようになったのだそうです。

アメリカやイギリスと日本と違うのは、女性から男性にプレゼントするだけではなく、家族、友人も含めて気持を伝えたい人にカードを贈るのです。もちろん、恋人にチョコレートやバラの花などを贈る人もいますよ。その他の国ではどうなんでしょうね?
 
今日ご紹介したバレンタイン絵本は、学校でバレンタインデーについて学んだリトル・マウスちゃんが、大好きな先生やお友達、そしてパパやママにバレンタインカードを贈るお話です。シンプルなお話ですが、フラップをめくる仕掛け絵本になっているので、小さなお子さんでも楽しんで読むことができます。イラストはほのぼの系でかわいらしいですね。

日本では、気持を伝えるためにカードを贈る習慣があまりありませんが、高価な贈り物よりも気持がこもっていてすてきな習慣ですよね。

小さなお子さんでもすぐに真似できることですから、ウチの教室でも2月になったらバレンタインカードを作るんです。ご両親やおじいちゃま、おばあちゃま。兄弟やお友達にも。「時間がないからそのくらいにして~!!」と心の中で思うのですが、「せんせい、もういっこ作ってもいい?おじいちゃんにもあげたいの。」なんていわれたらダメとは言えません。

去年ミミズが這ったような字を一生懸命に書いていたことを思い出します。今年は進歩しているでしょうか?そして、何枚書くつもりかしら?

みなさんのおたくでも、大好きな人へのカード作り取り入れてみては?

 

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絵本 When I Was Little: A Four-Year-Old's Memoir of Her Youth ちいさかたころ<4歳児の思い出>

When I Was Little: A Four-Year-Olds Memoir of Her Youth (Joanna Colter Books) Book When I Was Little: A Four-Year-Olds Memoir of Her Youth (Joanna Colter Books)

著者:Jamie Lee Curtis
販売元:Harpercollins Childrens Books
Amazon.co.jpで詳細を確認する

あたし、ちいさいとき あかちゃんだったのよ
あたし、ちいさいとき あたしが おんなのこだって しらなかったの
でも、ママが おしえてくれたわ

そうです、「女の子」はちいさくても自分が「女の子」だって知ってるんです!!

女の子のママ、パパは思い当たるのでは?
かつて女の子だったあなたも!
「女はわからん!」と思っている男性のみなさんも。

4歳の女の子が、小さかったころを振り返り、「ちいさいころは…。」と語る、とってもほほえましいお話です。

4歳になった今では、キャプテンクランチだって食べられるし、「バブルガムピンク」のペディキュアだって塗ってるし、ご飯をこぼしたりしないもん!
あれあれ、机にピンクのマニキュアがたっぷりこぼれてますよ~!!

我が家のマルは、まだ2歳7ヶ月です。でも、自分は何でもできる「大きいおねえちゃん」だと思っています。
「マルちゃん、大きいおねえちゃんだで、大人のシャンプーで あたま あらうね。」
「マルちゃん、大きいおねえちゃんだで、くちゃべに(口紅)おかおに ぬるね。」
大人と一緒がいいのです。

先日、七五三の写真撮影のとき、夢がかなって美容師のお姉さんに赤い口紅を塗ってもらいました。ところが、実際に塗ってもらうと気持ち悪くて…。塗っても塗っても食べちゃうんです!!!
スタジオに入る前に、お姉さんが何回もティッシュでぬぐってはきれいに塗りなおしてくれたのですが。。。
今日、出来上がった写真を選びに行ってきました。
あらら~。口元が気になってしかたがなかったらしく、どの写真もタコのようなとがったお口に。後半のほうは、疲れてきたのか、今にも泣きそう。
夢がかなったのに、思ったほど楽しくなかったのかな?
いえいえ、そうでもありません。
撮影の後、毎日毎日、「マルちゃん、昨日くちゃべにやったね。」「タコのお口だったね。」「お姉さんが お目目の上にピンクのやつ ぬってくれたで、かわいかったね」
相当気に入った様子。
自分の写真を机の上に並べて、眺めては満足顔です。

さて、今日の絵本、ジェイミー&ローラコンビのもうひとつの絵本。子供の気持ちになりきって描かれた絵本、It's Hard to Be Five と一緒です。こちらは女の子版って感じでしょうか。どちらも、小さな子供たちへの愛情がたっぷり感じられるお話。そんな愛情たっぷりに育てられた子供たちが「自分のこと大好きだよ!」と胸を張っている、そんな絵本です。
機会があったら手にとって見てくださいね。



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絵本 Tell Me Again About the Night I Was Born ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと

Tell Me Again: About the Night I Was Born Book Tell Me Again: About the Night I Was Born

著者:Jamie Lee Curtis
販売元:Harpercollins
Amazon.co.jpで詳細を確認する

ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと 
偕成社さんから坂上香さんの翻訳で日本語版も出ています。

さて、ジェイミー・リー・カーティス&ローラ・コーネルのほかの作品をご紹介しましょう。

最近、私がジェイミー・リー・カーティスとローラ・コーネルの絵本、It's Hard to Be Five: Learning How to Work My Control Panel
It's Hard to Be Five: Learning How to Work My Control Panel を翻訳していることは、みなさんにお話しましたね。

こちらは、パパやママの子供さんに対する深~い愛情をテーマにしています。
その前に、断っておかないといけないことは、このパパとママは自分のおなかで赤ちゃんを育てられなかったって言うこと。
でも、決して深刻になったり隠し事めいたことにならない、明るい希望にあふれたおはなしに仕上がっています。
それもそのはず。
ジェイミー自身が2人の子供たちを養子として迎え、愛情たっぷりに育てているんですから。

主人公の女の子は、自分が生まれた日のことを聞くのが大好きです。
「ねぇねぇ、もういちどききたいな わたしがうまれたよるのこと」
といって、何度もこのお話を聞いているんです。もうすっかり覚えてしまって、自分でもお話できるくらいなのに、ママやパパの口から聞きたいのですね。

生まれた知らせの電話が鳴った夜、パパがグーグーいびきかいていたこと。
お家につれて帰るとき、誰かが近くでくしゃみしたら、じろっとにらみつけたこと。。。

そんなユーモアも交えながら、パパとママの心の中を率直に語る場面も。
二人が手を握り合って病院に到着したとき、とっても不安になったこと。
初めてその手に抱いたとき、うれしくて涙が出たこと。

ママはおなかの中で赤ちゃんを育てられなかったから、若くて自分で赤ちゃんを育てられたかった人が、おなかの中で育ててくれたこと。
その人が、生んでくれたまま。
ママとパパが私を養子に迎えて家族になってくれたママとパパだってこと。

作者のジェイミー・リー・カーティスやイラストレーターのローラ・コーネルについてもっと知りたい方は、ぜひえほんかあちゃんの英語絵本を翻訳しています。」作者ジェイミー・リー・カーティスって、どんな人?を読んでくださいね。
え、ジェイミーにも養子の兄弟がいたの?と新発見が!
 

さて、養子をテーマにした絵本の記事を以前にも描いたことがあります。こちらは、英語絵本を子育てに取り入れていらっしゃる方にはおなじみのカレン・カッツさんの絵本 です。
こちらも愛情たっぷりのお話。
興味のある方は両方どうぞ。


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絵本 YOKO'S World of Kindness 初めて園に行く日

Yoko's World Of Kindness: Golden Rules for a Happy Classroom Book Yoko's World Of Kindness: Golden Rules for a Happy Classroom

著者:Rosemary Wells
販売元:Hyperion (Juv)
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日本での新年度は4月からが普通ですが、最近アメリカに住んでいる方と知り合い、息子さんが初めてのキンダーの日を迎えられたそうなので、この本をご紹介します。

この絵本の中には、6つの物語が入っています。その中の第1話ををご紹介します。

GOLDEN RULE THE FIRST
Mama, Don't Go!
It is not easy to say good-bye.
But the one who loves us always comes back.


 
たいせつなこと 第1話
「ママ、いかないで!」
バイバイするのは さみしいね。
でも、だいすきな ひとは かならず かえってくるんだよ。

ヨウコは初めて学校に行った日、ママから離れることができません。
ママは一日中教室の後ろでヨウコを見守りました。
次の日も、次の日も…。

友達のティモシーは
「ママっていうのは かならず もどってくるんだよ。」
って言うけど、不安なんです。

ママはお家に帰れるかな?

この絵本の場合は、子どものほうがママから離れなれないんだけど、反対のこともありますよね。子どもさんが喜んで園に行くのを見て、なんだかさみしくなっちゃったりして。
成長を喜ぶべきなんでしょうけれど、ママは置いてきぼりのような気持ちに。

でも、ヨウコもそうだったように、新しい社会に入って、新しい友達もでき、先生やクラスメイトを信頼して楽しい時間を過ごしているのなら、ママのわがままを言うわけにはいきませんんね。

ウチのマルは、来年幼稚園です。もうすぐ願書提出です。
最近まで、幼稚園に入れるか、もう一年ウチで一緒に過ごすのがいいか、迷っていました。
でも、ここならと思える園に出会い、来年から入ることにしたんです。
ヨウコのママのように、落ち着いてマルを見守ることができますように。
マルが平気なのに、私が泣いたりしませんように。

この絵本、ヨウコというネコの女の子が主人公。ママを見ると、あれ?着物(もどき)を着ています。日本人という設定なんですね。

次回も、もう少しRosemary Wellsとこの絵本についてお話しましょう。

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絵本 Kiss Good Night, Sam

Kiss Good Night, Sam Book Kiss Good Night, Sam

著者:Amy Hest
販売元:Walker Books Ltd
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クマかあさんは、サムくんを寝かしつけようとしています。

大好きな本を読んで、「さあ、おやすみなさい、サム」
「まだだよ。あれ わすれてるよ。」

毛布で首からつま先までくるんで、「さあ、おやすみなさい、サム」
「まだだよ。あれ わすれてるよ。」

お友達のぬいぐるみをだっこして、「さあ、おやすみなさい、サム」
「まだだよ。あれ わすれてるよ。」

ミルクを飲んで「さあ、おやすみなさい、サム」
「まだだよ。あれ わすれてるよ。」

「う~ん。なにを わすれてるのかな~?本よんで、毛布にくるまって、お友達を抱っこして、ミルクも飲んで…。」

さて、今日もまたおやすみ絵本を選んでしまいました。なんだか、ほんわかあたたかい気持ちになれるので、大好きなのです。
クマかあさんが忘れていたのがなんだか、もうお分かりですね。

この絵本の通りにしてあげると、マルも喜んでねんねします。
ただし、お休み前にミルクを飲んでしまうと、虫歯が心配ですが。

英文も、繰り返しがあったり、擬音語が入っていたりして、調子よく読めます。

作者について少し。

作者のAMY HESTは、ニューヨークのマンハッタンに住んでいるそうです。
初めてのお子さんが生まれた頃に、最初の本を書き、その後もたくさんの絵本や小学生向けのチャプターブックを出しています。

実は、すべて彼女自身のことや、まわりにいる人をモデルにして本を書いているそうなので、この「クマかあさん」はエイミー自身なんでしょうね。

創作活動に欠かせない道具は、大きなゴミ箱だとか。失敗したらすぐに捨てられるようにすぐ隣に常備して本を書くそうです。

大好きな食べ物は、ペカンナッツのアイスクリーム。

という作者の書いた、あたたかく明るい気分にさせてくれるこの本、読んでみたくなりましたか?

同じシリーズでDon't You Feel Well, Sam?と、 You Can Do It, Sam もありますよ。

Don't You Feel Well, Sam? Book Don't You Feel Well, Sam?

著者:Amy Hest
販売元:Walker Books Ltd
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You Can Do It, Sam Book You Can Do It, Sam

著者:Amy Hest
販売元:Walker Books Ltd
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絵本 ブタさんウィーウィー 歌おう♪

Wee Sing Mother Goose (Wee Sing) Book Wee Sing Mother Goose (Wee Sing)

著者:Pamela Conn Beall,Susan Hagen Nipp
販売元:Price Stern Sloan
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前回ご紹介した、This Little Piggy は、歌にもなっているんです。
お子さんの足の指をもみもみ、ぐりぐりしながら、歌ってあげてくださいね。

そこで、またまたWee Singシリーズです。

これは、71曲ものマザーグースの歌の入ったCDと、歌詞や楽譜の載ったブックレットのセットです。
英語に興味のある方ならもちろん、あまり意識してこられなかった方にも、きっとおなじみの曲が入っていると思いますよ。

英語学習の背景知識として、マザーグースを知ることはとても重要だと思います。英語が母語の国のお子さんたちも、歌ったり詩を暗唱したりして親しんでいるようですよ。
CDなら、楽しく歌いながらたくさんのマザーグースに触れることができます。このCDは子どもの声で歌われているので、おこさんも親しみを感じることができると思いますよ。

このCDのThis Little Pig Went to Maeketは、リズムよくちょっとテンポも速めの曲になっています。他の音源では、もう少しゆったり目の小さなあかちゃん向きのアレンジのものもありましたが…。CD12枚セット30450円と、ポンッと買うには、大きいものなので、Wee Singをご紹介しました。

ウチのマルは、もっと小さいころ、お風呂で足を洗われるのが嫌いでした。
でも、ある日この歌にあわせて洗ってみたら、あ~ら不思議。素直にやらせてくれるではありませんか。
以来、今でもこの歌で足指洗っています。

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絵本 ぎゅっと抱っこ

Hug Book Hug

著者:Jez Alborough
販売元:Candlewick Pr
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今日、我が家のマルがはじめてショッピングセンターで迷子になりました。

迷子といっても、放送で呼び出されるような大げさなものではなく、あるCDショップ内で姿が見えなくなったのです。
いつものように、アンパンマンのビデオを流しているモニターの前に陣取って見入っているんだろうと、あまり心配していませんでした。
探し物がすんで、さて、マルはどこに?

いつものアンパンマンにいません。
レジの方に近づいていくと、お店のお姉さんの隣で固い表情で直立不動のマルが。

マル~!
かあちゃ~ん!!

これで連想するのが、この絵本 "HUG"です。森を一人でたのしく散歩していると、いろんな動物たちがママと抱っこしています。ママが恋しくなったチンパンジーのBOBOちゃんはママを探します。そして、やっと会えると…

BOBO!
MUMMY!!

我が子と同じではないですか。

ここで、BOBOはママに抱っこしてもらってにっこり。めでたしめでたし。
ですが・・・

マルはひとしきり泣きました。
お姉さんの横に立つ姿はかなり緊張していたからねぇ。

この本を読んだらお子さんを抱っこしてあげたくなりますね。
かわいいぬいぐるみ付きなので、お子さんはBOBOくんを抱っこしてね。

ちなみに、日本語翻訳版

ぎゅっ Book ぎゅっ

著者:ジェズ オールバラ
販売元:徳間書店
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では、BOBOくんがなぜかジョジョくんという名前になっていますね。

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絵本 ママだーい好き!!

Does a Kangaroo Have a Mother, Too? Book Does a Kangaroo Have a Mother, Too?

著者:Eric Carle
販売元:Trophy Pr
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いわずと知れた有名作家エリックカールさんです。
色使いのきれいな絵にお子さんの目もひきつけられますよ。

「カンガルーさんにも おかあさんが いるの?」
「ええ、いるわよ。あなたとわたしみたいにね。」
と、いろいろな動物についてママとお子さんの掛け合いのような内容になっています。

同じ文が繰り返し出てくるパターンブックでは、一部をお子さんにも参加させてあげるとたのしいですよ。

Does a kangaroo have a mother, too?
Yes.
Just like me and you.

英語は始めてのお子さんなら、Yes!のところだけ元気に言ってみては? 
つぎに、me and youのところを、meでは両手を自分の胸にあてて「わたし」、 youで両手のひらを上に向けて相手を指すように「あなた」。

こういう読み方をShared Readingといいます。Shareとは、分け合うことですね。
お子さんは読めるわけではありませんが、何回も読んでもらって聞いているうちに覚えて言えるようになってきます。自分も参加して読んでいると、きっとたのしいのでしょう。もういっかい、もういっかい、となりますよ。
おこさんと絵本の楽しみを分け合って、素敵な時間をお過ごしください。

この絵本には、イルカやペンギン、ライオン、くまなど、子どもたちの大好きな動物がたくさん出てきます。その絵を見るだけでもたのしいですね。

最後のページを読んだら、お子さんをぎゅーっと抱っこしてあげてくださいね。

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