英語

絵本 At School かあちゃん、なやんでます。

At School (Oxford Reading Tree) Book At School (Oxford Reading Tree)

著者:Roderick Hunt
販売元:Oxford University Press
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最近ウチでは、おやすみ前の絵本に時間がありません。
マルが、「本は読まん!」「赤ちゃんになって、抱っこで寝る!」というからです。

幼稚園が始まって、およそ1ヶ月。
始めの2日ほどはバスに乗るときに泣いたのですが、その後は元気に行くことができていました。
「おかあちゃん、きょうねえ お弁当がとってもおいしかったから、ぜ~んぶ食べちゃったよ!」といって、楽しそうに園での様子を聞かせてくれたのです。
親が思っているより、あっさりとしたものだな~・・・。と、ちょっぴり拍子抜け。

ところが、ゴールデンウィーク直前に、風邪を引かせてしまい、40度の熱が。
仕方なく2日間お休みしたのです。

休みが明けたらもう、「幼稚園、いきたくな~い!!!」「お家に おりた~い!!!」
次の日からゴールデンウィークだったので、とにかく無理やりバスに乗せました。

ゴールデンウィーク明けからは、とっても大変。
毎朝、着替えや歯磨きや食事、トイレまで拒絶して、全身で抵抗を示すマル。
あんなに食べることが大好きなのに、お弁当を開きもせずに帰ってきます。
トイレも1日中我慢して帰ってきます。
きっと頭では行くべきだとわかっているのでしょうが、心ではもっともっと甘えた~い!なのでしょう。

それで、お家では「抱っこ~、抱っこ~」と、赤ちゃんになりたいのです。

時間がたってみれば、「あ~、そんなこともあったな~。」と思えるのでしょうが、私自身のマルへの接し方に問題があるのでは?と、悩む日々です。
愛情を注いでいるつもりでも、子どもから見たら、実感できていないこともあるってどこかで読んだこともあります。
十分に愛情を受け取って、親を信頼し、離れていても自分に自信を持てる子は、自然に親から離れていくことができるのだと思っています。ということは、マルが十分に受け取ったと実感できるまで、いろいろ悩んでやってみるしかありませんね。

でも、子どもって不思議で、そんな風にトイレと食事を拒否していながら、それ以外のお遊びは楽しんでいるようです。
帰ってくるときはにこにこで、バスから降りてくると「今日ねえ、せんせいとウサギさんにえさあげたよ。」なんて報告してくれるんです。

すご~く心配で悩んじゃっているというわけではないのですが、それでも今までの子育てを振り返り、これからの進み方を考えさせられる機会になりました。
みなさんのおたくでは、こんなことはありませんでしたか?
アドバイスなどあれば、ぜひ。

今日ご紹介する絵本は、At School (Oxford Reading Tree)です。Oxford Reading Treeは、英国の小学校でも多く取り入れられている教材として知られていますね。文字のない絵だけのものからスタートして、使用する単語や表現、文章の量もレベルが少しずつ上がっていく、シリーズ絵本です。
At Schoolは、その中でも絵だけのもの。
CDつきのものもあるので、参考にされてもいいと思いますし、お家の方とお子さんと自由に想像してお話を作っていくこともできますね。

主人公のKipperは、始めて学校へ行く日です。
イギリスの小学校(primary school)は、5歳から始まるそうですので、日本では幼稚園、保育園の年齢ですね。
朝、ママが学校まで送っていったときは、「行きたくないよ~!!」だったのに、いつの間にか楽しくなってきたようですよ。
最後のページでは、「帰りたくないよ~!!」

「帰りたくないよ~!!」とまでは行きませんが、「楽しかった」といって帰ってきてくれることが、おかあちゃんの励みです。
朝の大泣きの儀式、いつまで続くのやら…。

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絵本 and the train goes... 汽車は 走るよ ちゃん ちゃか ちゃん

And the Train Goes... Book And the Train Goes...

著者:William Bee
販売元:Walker Books Ltd
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乗り物好きなお子様に。イギリス好きのあなたに。

実は私もおとうちゃんもイギリス好き。とはいえ、私の英語は完全なアメリカ英語。日本で普通に中高で英語を学んだだけの人は、たいていそうですよね。
イギリスのカントリーサイドを車でめぐる…。そんな旅に魅せられたのです。また行きた~い!

今までにも何回も書きましたが、我が家の家族共通の趣味は「お庭」です。決して「ガーデニング」とは言いません。ちょっと、気恥ずかしくて。そんなしゃれた(?)ことじゃあなくて、お庭で過ごす時間が大好きなんです。

冬には完全防備で。でも、力仕事担当のおとうちゃんは、途中からTシャツ1枚に!?
いい季節になってくると、飲み物やおやつを用意して。

あ~、「お庭」とイギリスのことを話し始めると、キリがありません。

さて、今日の絵本の作者William Beeは、ロンドン生まれながら、現在はカントリーサイドへ移住。おうちにいるときは、庭の芝生の手入れなんかもしているとか。
おっと、また庭のお話に。

とにかくイラストが気に入って、一目ぼれで購入しました。しばらく飾っておきたいくらい!ぱっきりしているのに、なぜか懐かしい感じの色も好き。こまかく描かれたイラストがかわいい。イギリスっぽさも大好き。

お話は、とてもリズミカルで、擬音語がいっぱい。声に出して読みたくなります。
汽車が駅を出発しますよ。ぽーっ ぽーっ ぽーっ ぽー!
石炭すくって、ザック ザック ザック ザック
汽車は進むよ、ちゃん ちゃか ちゃん・・・
ご婦人方も、レースに向かう、素敵なお茶と、素敵なケーキ…
ページをめくるごとに、イギリスの田舎を走る蒸気機関車に乗っているような気分になって……。
最後は、意外な落ちが待っています。

ちなみに、レースに向かうご婦人方、ロイヤル・アスコット・レース・ミーティングへ向かっているんでしょうか?
王室主催の歴史あるレース。正装でないと参加できないんだとか。女性はみな、華やかな帽子をかぶります。この絵本の中の奥様方も、素敵なお帽子でティーをたのしんでいらっしゃいます。

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絵本 Freight Train 貨物列車、ポッポー!!

Freight Train Book Freight Train

著者:Donald Crews
販売元:Mulberry Books
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引き続き、乗り物絵本。

この絵本は、色の美しさがとても気に入っています。
そして、ページをめくるごとにスピードが増す感じに、わくわくするんです。

はじめのページは、ただまっすぐな線路だけ。
次に見えてくるのは、一番後ろの真っ赤な車掌車です。
そして、オレンジのタンク車。
それから、黄色のホッパー貨車。

という具合に、ひとつひとつの車両を見ながら、先頭の真っ黒な機関車まで。

そう思ったとたん、しゅっしゅっぽっぽっと貨物列車が走り出しました。
ぐんぐんスピードをあげて、野を超え山を越え、町を抜けてどんどん、どんどん!!

ぱっきりと分かれていた、各車両の色が互いに溶け合うくらいまで…。

これ以上ないくらいシンプルで、スピード感のある絵本です。
マルはなぜか列車が走り出すと、「ポー!!」というんです。
なんだか勢いを感じているんでしょうか?

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絵本 Chug-chug Train がたんごとんがたんごとん

Chug-chug Train―がたんごとんがたんごとん(英語版) (R.I.C.Story Chest) Book Chug-chug Train―がたんごとんがたんごとん(英語版) (R.I.C.Story Chest)

著者:安西 水丸
販売元:アールアイシー出版
Amazon.co.jpで詳細を確認する

男の子も女の子も関係ないですね。
乗り物が大好きになる時期がいちどはあるようです。トーマスの絵本もお気に入りです。
ウチには教室用に子供椅子がたくさんあるので、縦に並べて電車やバスごっこをしています。
マルは必ず一番前。
「マルちゃんが運転手さんね。おかあちゃん、後ろに乗っていいですよ~!」
「お母ちゃんは、おしりがはまらないので乗れませ~ん!」
「椅子が壊れるといかんでね!」

そんな電車ごっこでは、がたんごとん、がたんごとん、という音と「乗せてください」というせりふだけで十分ですね。

この絵本には、

Chug-chug
Chug-chug

Let me on, please!

という、単純な言葉しか出てきません。

最初のお客さんはなんと、哺乳瓶さんです。
続いて、スプーンさんとカップさん。

小さなお子さんにおなじみのものばかりが登場しますから、本当に赤ちゃんのころから楽しめる絵本ですね。

実はこれ、日本の絵本を英語にして出版されているものなんです。
CDもついているのです。
以前、「こんとあき」 という絵本をご紹介しましたが、同じRIC出版から出ています。
この出版社からは、おなじみの日本の絵本がいろいろ英語になって出ていますよ。

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絵本 THE HAPPY DAY 春の訪れ…♪

Niwa_008放りっぱなしにしていた我が家の庭に、春がやってきたようです。
このごろ少し雪が降ったり、霜柱が立ったりして、いつまでも寒いな~と思っていました。
地面の下で春を待っていた植物たちは、動き出したようです。

写真がへたくそなのはお許しください。
かわいいスノードロップが咲きました。

このほかにも、クロッカスやスイセン、スノースレーク…。
球根たちが目を出し始めています。
この時期の庭は、寒いけどもう春です。
よく見ると、木の枝の芽も少しふっくらしてきていますね。

マルが秋に植えたクロッカスの球根とレンゲの種も、元気に芽を出してきました。
マルはお庭が大好き。
そうそう、マルが植えたといえば、リスさんのためにお庭に蒔いてあったどんぐりも芽を出しましたよ。どうしましょ?

The Happy Day Book The Happy Day

著者:Ruth Krauss,Marc Simont
販売元:Trophy Pr
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今日の絵本は、そんな春の訪れを心待ちにしている森の動物たちのお話です。

雪が降ってきました。
野ねずみたちは、眠っています。
熊たちも眠っています。
カタツムリたちも眠っています。
……。

え、冬のお話?

いえいえ、野ねずみたちは目を開けると、くんくん…いいにおい。
熊たちも、くんくん…いいにおい。
くんくん、くんくん。
くんくん、くんくん。

ん~!たまらない!!
走れ!走れ!走れ!走れ!

ストップ!!!

さて、何のにおいだったんでしょう?

このお話、地味そうな外観からはわかりませんが、意外とスピード感があるんです。
そして、冬のお話のようですが、実は春の訪れを知らせるお話。
いいにおいの元は、なんだったんでしょうね?

白黒の世界で、表紙と同じ鮮やかな黄色が効果的に使われています。

本当のあたたかい春が来るまで、この絵本でお楽しみください。

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絵本 ella エラ―エレガント・エレファント―【女の子絵本】

Ella the Elegant Elephant Book Ella the Elegant Elephant

著者:Carmela D'Amico,Steve D'Amico
販売元:Scholastic Trade
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いつまでも赤ちゃんだと思っていたマル。
今年の春、いよいよ幼稚園に入ります。

昨年の秋に入学の手続きをしてから、月に一度の「導入保育」という時間が取られています。
マルはこの日をいつも心待ちにしていて、朝からわくわくして出かけます。

教室のお子さんたちの後ろで、授業参観のように保護者と一緒に座ります。
先生が絵本や紙芝居を読むときに、「では、後ろの小さいお友達も一緒に座りましょう~」と声をかけられ、お姉ちゃんたちが迎えに来ます。
すると……。
「マルちゃん、おかあちゃんがいい~~~~!!!うぇ~~~ん!」

本当の幼稚園は、おかあちゃんがいないものなんだよマル。
本番が心配です。
一旦入ってしまえば、親の心配もよそに園生活を楽しんでくれることでしょうね。

さて、今日の絵本は象のエラちゃんのおはなし。
ママが新しいパン屋さんを開くので、知らない町に越してきました。
お家もパン屋さんも気に入っているのですが、もうすぐ始まる学校が心配。
お友達、できるかな~?

お引越しの荷物の片づけを手伝っていると、埃っぽい箱からお帽子がでてきました。
おばあちゃまが、エラにくれた「幸運の帽子」です。
かぶってみて、鏡の前に立つと…。
「気に入ったわ!大好き!!」

そうして、「幸運の帽子」をかぶって学校へ。

学校から帰ったエラにママが「どうだった?」と聞くと「さいあく」という答え。
マルの園生活が最悪だったとしたら!!
ママは動じません。「かわいいエラ、ママにはわかってるわ。きっとステキな学校生活になるって。」

エラがどんな風にして新しいお友達を作ったかは、ぜひ読んでみてくださいね。
イラストがとってもかわいらしくて、女の子ママの心をぐっとつかむ気がします。
表紙のイラストは、「幸運の帽子」を見つけたときのエラちゃんです。

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絵本 やさしいおおかみ The Story of the Kind Wolf

P1070771

Book The Story of the Kind Wolf

著者:Peter Nickl
販売元:Faber & Faber
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マルは狼が嫌いです。だって、ブタさんのおうちをふ~って飛ばしちゃうんだもん。
そう、3匹の子豚です。

狼は怖くて悪いやつ。
ウサギは弱虫で、狐はずるがしこい。
ふくろうは何でも知っている物知り。
物語の中に出てくる、お決まりのキャラクターですね。

でも、この絵本の中ではその通りにはなっていません。
人は見かけで判断できないんですね。

森のみんなに怖がられていると気づいた狼は、どうしたらみんなに好かれるか考えながら森を出ました。

狼がいなくなったとたん、森は無法地帯に。
狼さんがいたおかげで、秩序が保たれていたのです。

心優しい狼はどうやって森のみんなと仲良くなったのでしょうか?

ヨーロッパの昔話には、狼がよく登場します。この絵本の翻訳者の佐々木元さんによると、昔は羊飼いや旅人にとっては最大の脅威だったようです。
それで、狼は怖いもの、悪者として伝えられ、物語にたくさん登場するようになったのですって。

そして、このお話もヨーロッパ生まれ。
作者はウィーンに生まれたPeter Nickl、イラストレーターはポーランド生まれのJozef Wilkonです。

そう、ポーランドです。
先日もお話しましたが、最近ポーランドに惹かれているんです。いつもの絵本売り場をうろうろしていたら、偶然この絵本の日本語版に出会いました。よく見るとポーランドのイラストじゃないですか!読んでみたらお話も面白い!ということで、購入することになりました。

アマゾンには表紙画像がなかったので、マルの絵本の写真をご紹介。このオオカミさん、ちっとも怖くなさそうでしょ?

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絵本 読み聞かせ会をしました~! 「5さいってたいへん」

054_2 「5さいってたいへん」の読み聞かせ会をしました。
近くの書店、いまじんウイングタウン岡崎店の絵本コーナーです。
ウチのマルもときどき、この絵本コーナーの読み聞かせの時間に遊びに行って、カードにスタンプを押してもらうのを楽しみにしています。

はじめに書店の担当者、鈴木さんです。
いつものように、優しい笑顔で子どもさんたちも夢中です。
たまごのあかちゃん (幼児絵本シリーズ) おでかけのまえに この2冊を、心をこめて読んでくださいました。

058そして鈴木さんのご紹介でえほんかあちゃんが登場です。どきどき。


英語の歌遊びでちょっと気分転換。
みんな知っている♪Head, Shoulders, Knees and Toesと、楽しい乗り物の歌♪Wheels on the Busを歌いました。

092 最後に、「5さいってたいへん」を読みました。

いつもマルと絵本を読んでいるし、教室でも英語の絵本をたくさん読んでいます。
でも、日本語の絵本をたくさんの方の前で読むのは、初めてでした。
読んでいるうちに、しどろもどろになってきてしまって、一部作ってしまったところも…。
ごめんなさい。

ということで、外は昨日の雪でとっても寒かったのに、汗びっしょりで終わりました。
ほっ。

参加してくださったみなさん、ご協力いただいた書店のみなさん、ありがとうございました。
またこんな機会があったら、ぜひ遊びにいらしてくださいね。

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絵本 <バレンタイン>SNEGGLE PUPPY!かわいいベビーちゃん♪

Snuggle Puppy: A Little Love Song (Boynton on Board) Book Snuggle Puppy: A Little Love Song (Boynton on Board)

著者:Sandra Boynton
販売元:Workman Pub Co (J)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

バレンタインというと、男女の間の恋愛だけを取り上げる日本。でも、LOVEって、そんなに小さな範囲だけを表す言葉じゃないですよね。

う~~~!かわいい私のベビーちゃん。
あなたってほんと、さいこうよ!!
そのままのあなたが、だいすきよ!
することなすこと、だいすきよ!
ふわふわのかわいいベビーちゃん、だいすきよ!

親ばか…でしょうが、「マルちゃんって、なんてかわいいの~!」なんて感じることがあります。
「マルちゃん、かわいい!」っていうと、「おかあちゃん、かわいい!」って言ってくれるんですよ。そこがまた、かわいいのです。

この絵本は、小さな子供と一緒にクッキーを焼きながら、「う~~~!かわいい私の…」と歌いだすハッピーなママのお話です。
イラストも英文もシンプルで、かわいらしいので、読んでいると自然に微笑んでしまいます。
本当にハッピーな気分になれる絵本です。

いつも、「なんてかわいいの~!」とはいかず、悪さもするんですが、そんなときは

Everything about you is especially fine!

I love what you are.

I love what you do.

という言葉を思い出して・・・。

Sandra Boyntonのとぼけたイラストが好きで、いつの間にか何冊も集めてしまいましたが、これは一番最初に出会ったもの。赤いハートであたたかい気分になってくださいね。

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絵本 Once upon a time, the End (Asleep in 60 seconds) むかしむかし、おしまい!?

Once upon a Time, the End Asleep in 60 Seconds: Asleep In 60 Seconds Book Once upon a Time, the End Asleep in 60 Seconds: Asleep In 60 Seconds

著者:Geoffrey Kloske
販売元:Atheneum
Amazon.co.jpで詳細を確認する

けなげなパパさんと、ぜんぜん眠くない女の子(もしかして、男の子?)のお話。
読んでも、読んでも、「もう一冊!」
パパさんは疲れているけど、読まないわけには行きません。

そこで、あっちを少し、こっちを少し。
お話を省略してしまえ!と、パパさんなりに抵抗を試みます。

すると、お話はぐ~んと短くなって、簡単に。
「もう一冊!」 もっと、簡単に。
「もう一冊!」 もっと、もっと、簡単に。
そうして、娘が眠るまで続くのでした。

というわけで、幸せに暮らしましたとさ。
おしまい…

という前書きで始まる絵本です。
前書き長すぎました?でも、大丈夫。メインのお話は、このけなげなパパさんが短くしてくれましたから。

たとえば、「3匹のこぶた」は、「2匹のこぶた」に。
2匹のこぶたがいました。
1匹は、わらの家を建てました。この子は怠け者。
もう1匹は、石の家を建てました。この子は働き者。
さて、狼が来て、わらの家を飛ばしました。
ぶたたちは、石の家に隠れました。
「でてこないと家を吹き飛ばしちゃうぞ~!」
「やだよ!」
狼は、家をとばせなかったので、去っていきました。
2匹はずっと仲良く暮らしましたとさ。
おしまい。

という具合。
こんな感じで、見開き2ページに1話。
おなじみのお話の、超ショートバージョンが6話も楽しめます。

やれやれ。
と思いきや、この眠りたくない子供、まだまだ寝てくれそうにないのです。

後半は、けなげなパパさんはアレンジした、マザーグースの歌たち。
思い切ったアレンジで、娘を眠らせようと必死です。

最後のページ、2時40分をさした時計の横で、パパと娘はばったり倒れこむようにzzz...zzz...

この絵本、ウチのけなげなおとうちゃんとマルの間に繰り広げられる、毎晩の攻防を思い出させます。おとうちゃんは、こくりこくりと、船をこぎながらの読み聞かせ。マルは、「おとうちゃん、違うよ!」なんて突っ込みを入れながら、「もう1冊!」「もう1冊!」

あなたの家でも、こんな光景が見られるのでは?

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絵本 <ふゆ>Snowmen at Night 真夜中の ゆきだるまさん

Snowmen at Night Book Snowmen at Night

著者:Caralyn Buehner
販売元:Dial Books for Young Readers
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マルのゆきだるまさんへの憧れは、まだまだ衰えることがありません。
白い紙を小さくちぎって投げ上げ、「ゆきゆき~♪」といって妄想しています。
かわいいところは、雪遊びが終わると必ず、「雪の入れ物」(ただのステンレスのボウルです)に「ないない」すること。
かあちゃんは、ありがたい。

さて、今日もまた雪のおはなし。

雪が降ってわくわくしながら雪だるまを作った経験、ありませんか?
そして、「ゆきだるまさん、また明日ね~」とあたたかいおうちに。
明日の朝、「あれ?」ゆきだるまさん、なんだかちょっと形が崩れてる?

そうです。実は、雪だるまさんは夜になると公園に集まって、アイスココアを飲み、かけっこやそりなど、運動会を楽しんでいるんです。
東の空がうっすら明るくなってくるころ、疲れて家路に着くのです。
どうりで朝になるとボロッとしているわけですね。

じつは、この絵本、各ページのイラストの中に隠し絵があります。ウサギさんや猫や恐竜など。サンタさんも隠れているので、クリスマスの絵本といったほうがよかったかな?

うちの教室では、幼稚園の生徒さんがこの絵本のファンです。みんな、お話がかわいくて大好きなんです。そして、お話の後で、もう何回も読んでどこにあるのかわかっている隠し絵を "I see a cat!" なんて言って楽しむのです。

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絵本 5さいってたいへん 書店に積まれました!!

118_085 じゃじゃ~ん!書店の売り場に「5さいってたいへん」がたくさんならびました!

こちらは、いまじんウイングタウン岡崎店です。ヤマムラ店長さんと絵本売り場ご担当のカワグチさんです。

近々、この書店で読み聞かせイベントをやらせていただくのですが、出版社から商品を送ったとの連絡があったので、見に行きました。
お店はお客様がいっぱいで、忙しそうだったのですが、笑顔で写真撮影に応じてくださいました。ありがとうございます!

そして、店長さんのブログ にもとってもすてきな記事を書いてくださいました。恥ずかしながら、えほんかあちゃんの写真まで…。

118_080 うれしくなって、マルもいっしょにパチリ。ちょっと緊張気味です。

さて、いよいよイベントが近づいてきました。どきどきです。
たくさんの方に遊びに来ていただきたいな~と思っています。

ふだんの教室では、1クラスの定員が6人なので、たくさんの人に絵本を読むのは初めてです。楽しんでいただけるかな。

5さいってたいへん―どうやってぼくをそうじゅうするか Book 5さいってたいへん―どうやってぼくをそうじゅうするか

著者:ジェイミー・リー・カーティス
販売元:バベル
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絵本 <ふゆ>SNOW 雪

Snow (Sunburst Books) Book Snow (Sunburst Books)

著者:Uri Shulevitz
販売元:Sunburst
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またまた、雪のお話。

昨日、雪にあこがれるマルは、ばっちゃんに手袋を買ってもらいました。
「これで雪だるま作るんだ~!」
「ごろごろころがしてねえ、おっきーの、つくるね、とうちゃん」
ウチに帰ってから、寒くもないのに手袋をはめて、一日中雪だるまの妄想です。
今日もまた、テレビで雪景色を見たらしく、妄想していました。

でも、先日の記事にも書きましたが、うちのあたりではあまり雪は降らず、降っても積もるのは年に1回くらい。しかも、ここ数年あたたかいのか…きっと今年も雪を見ることはないでしょう。

雪国の皆さんにとっては、厄介なものでしょうが、子供にとっては魔法の世界かも知れませんね。

そんな絵本をひとつご紹介します。

空も灰色。お屋根も灰色。町中が灰色のある日。
雪が一片…。
「あ、雪だ!」と男の子が言うと、
「ほんの一片だよ」とひげのおじいちゃん。
雪がもう一片…。
「あ、雪だ!」と男の子がいうと、
「たいしたことないよ」と帽子のおじさん。
すると、雪がもう一片…。
「あ、雪だ!」と男の子が言うと、
「すぐに、とけるわ」と傘をさしたおばさん。

ラジオでもテレビでも雪は降らないというけれど、
雪は天気予報なんて、見ないのです。

…そうして、あっという間に一面の雪景色!

魔法の世界で雪と戯れる少年と犬の姿かかわいらしい、イラストの美しい絵本ですよ。
イラストが美しいのは当然。表紙にカルデコットメダルが輝いていますね。

英文は、リズムよく短め。
なにより、イラストがいろんなことを語っている感じですね。

英語を学習していらっしゃるみなさんには、マザーグースはおなじみでしょうか?
この絵本の中で、男の子が雪の世界で遊ぶとき、街角の書店の看板からマザーグースの登場人物たちが飛び出して一緒に踊ります。そんなところも楽しんでくださいね。

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絵本 <ふゆ>THE SNOWY DAYゆきのひのピーター

The Snowy Day (Picture Puffin) Book The Snowy Day (Picture Puffin)

著者:Ezra Jack Keats
販売元:Puffin
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今年はウチのあたりでは雪が全く降りません。雪国の方にとっては大変なことでしょうが、それでも全く雪が降らないのもちょっと寂しいような気がします。

ウチの家族そろって大好きなことに、庭いじりがあります。
冬になると宿根草の地上部が枯れます。そうしたら、土に堆肥などを混ぜ込んで腐葉土でカバー。そのまま待っていると……。春には生き生きとした新しい芽が出てくるのです!

この冬を越した庭の芽吹きを眺めるのが大好きです。だから、あちこちにスイセンの球根を潜ませておくんです。そうすると、他の誰よりも早く黄色い花で春を知らせてくれます。

あら、ついつい庭のことを語ってしまいました。そうではなくて、最近の冬は寒くないってことを言おうと思ったんです。ここ2年くらい、冬には枯れるはずの植物が葉を落とさないまま冬を越しているんです。
地球の自然は変化しているんでしょうね。

そして、今日の絵本は雪のお話です。

ピーターが朝起きると、窓の外は一面の雪景色。
暖かい服を着て、外に出てみます。
さくっ、さくっ、さくっ。と音を立てて足跡をつけます。
がにまたに・・・、うちまたに・・・、ずる~、ずる~っとひきずって。
棒を見つけたら、木の枝の雪をおとしてみよう!ぱさっ。ピーターの頭の上に。
思う存分遊んで、明日の分にとおもってポケットに雪の玉を入れておうちに帰りました。
ママに服を脱がせてもらう間、楽しかった雪の事をお話して、お風呂で温まりながら、ポケットに入れてきた明日の分の雪のことを考えます。

夜寝る前に、ポケットを見てみると・・・。ない!!

悲しい気持で、ベッドに入ったピーター。
悲しいままで終わりませんので、読んでみてほっとしてくださいね。

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絵本 <バレンタイン>What is Valentine's Day?

What Is Valentine's Day? Book What Is Valentine's Day?

著者:Harriet Ziefert
販売元:Sterling Pub Co Inc (J)
Amazon.co.jpで詳細を確

ちょっと気が早いかもしれませんが、バレンタインのお話。

バレンタインというと「愛」です。「愛」って、男女の間のことだけじゃなくて、家族の間や友情の中にも見られるものですよね。日本のバレンタインは、主に男女の間で、しかも女性から男性へという限定でチョコレートをプレゼントする日と決まっています。もともとの起源はどこにあるのでしょう?世界中でチョコレートが贈られているのでしょうか?

3世紀のローマでは、暴君クラウディウス2世が統治していました。彼は、最強の軍隊を組織するには、未婚者のほうが適していると考え、結婚を禁止したのです。しかし、その考えにそむいた、バレンティヌスという聖職者が、愛し合う男女の結婚を秘密で執り行っていたというお話があります。ある言い伝えによれば、これがバレンタインの始まりだといわれています。このバレンティヌスは、後に投獄され処刑されてしまいます。その日が2月14日だったことから、バレンタインデーが祝われるようになったのだそうです。

アメリカやイギリスと日本と違うのは、女性から男性にプレゼントするだけではなく、家族、友人も含めて気持を伝えたい人にカードを贈るのです。もちろん、恋人にチョコレートやバラの花などを贈る人もいますよ。その他の国ではどうなんでしょうね?
 
今日ご紹介したバレンタイン絵本は、学校でバレンタインデーについて学んだリトル・マウスちゃんが、大好きな先生やお友達、そしてパパやママにバレンタインカードを贈るお話です。シンプルなお話ですが、フラップをめくる仕掛け絵本になっているので、小さなお子さんでも楽しんで読むことができます。イラストはほのぼの系でかわいらしいですね。

日本では、気持を伝えるためにカードを贈る習慣があまりありませんが、高価な贈り物よりも気持がこもっていてすてきな習慣ですよね。

小さなお子さんでもすぐに真似できることですから、ウチの教室でも2月になったらバレンタインカードを作るんです。ご両親やおじいちゃま、おばあちゃま。兄弟やお友達にも。「時間がないからそのくらいにして~!!」と心の中で思うのですが、「せんせい、もういっこ作ってもいい?おじいちゃんにもあげたいの。」なんていわれたらダメとは言えません。

去年ミミズが這ったような字を一生懸命に書いていたことを思い出します。今年は進歩しているでしょうか?そして、何枚書くつもりかしら?

みなさんのおたくでも、大好きな人へのカード作り取り入れてみては?

 

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絵本 Mr. Putter and Tabby Catch the Cold 風邪に注意です。

Mr. Putter and Tabby Catch the Cold (Mr. Putter and Tabby) Book Mr. Putter and Tabby Catch the Cold (Mr. Putter and Tabby)

著者:Cynthia Rylant
販売元:Harcourt Childrens Books (J)
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Mr. Putterさんと愛猫Tabbyの暮らしを描いた、Mr. Putter and Tabbyシリーズ。
ウチの教室のママさんたちの多読クラスで人気です。私は猫派じゃなくて犬派よ!という方もご安心。ご近所さんのMrs. Teaberryの家には、Zakeとうワンちゃんがいるのです。そして、今回のお話はZakeが大活躍。

Mr. Putterさんは風邪をひいてしまい、「小さいころはママがチキンスープを作ってくれたり、ミントティーを飲ませてくれたり、あのころはよかったな~。」と妙に年をとった気分です。
そんなPutterさんのところにご近所のTeaberry夫人が犬のZakeを助けによこしてくれるおはなしです。

この作者シンシア・ライラントの作品は、とても読みやすく、多読ママたちに人気です。イラストもほのぼの系でかわいらしいですよ。シリーズになっているものが多いので、気に入ったら何冊も読めて、多読にぴったりなんです。
大人になって、もう一度楽しみながら英語を吸収したいと思われたら、ぜひ試してみてくださいね。

さて、みなさんは風邪なんて引いていらっしゃいませんか?
最高に楽しいクリスマスが過ぎ、気が抜けたマルは、風邪を引いて少しばかり熱も出て、ここ数日かわいそうな様子でした。
でも、もう大丈夫です。今日は食欲も戻り、鼻水をたらしている程度に復活。
そして、さっそくこの風邪の期間に体験したことを遊びに取り入れています。

「エルモ~、お熱があるんじゃない?ねんねしないと、明日元気に遊べないよ。」
「あらら~、お鼻が出ちゃったねえ。はい、ティッシュで拭いて。」
「エルモ~、寒くなーい?お布団かけてあげるね。」
「エルモは一人でねんねできないのね。マルちゃんが一緒にねんねしてあげる。」
エルモを病人に見立てて、お母さんごっこです。
添い寝する姿が笑える・・・。

なんにしろ、元気が戻ってよかった。
みなさんも、忙しい年末、風邪など引かれませんように。

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絵本 販売開始!5さいって たいへん -どうやって ぼくを そうじゅうするかー

Book 5さいってたいへん

著者:ジェイミー・リー カーティス
販売元:バベル
Amazon.co.jpで詳細を確認す

5_2 できました!私が翻訳していた絵本が!

出版元のバベルプレスのサイトでは、販売を始めています。今月中にご注文いただくと、送料無料だそうです。そして、アマゾンでは予約が始まりました。

あ~、長かった。7月ごろにこのお話があって、それ以来、半年かかったんですね。翻訳って本文を訳せばお仕事は終わりって思っていましたが、フォントが気に入らないとか、イラストと文字のレイアウトが気に入らないとか、いろいろわがまま言いまして、あれにもこれにも口出して、手も出したりして…。
しまいには、DTPもおとうちゃんにやってもらいました。タイトル文字も、おとうちゃんに作ってもらいました。
ありがとう、おとうちゃん!

初版の部数には限りがありますので、みなさんのお近くの書店には置かれていないかも知れません。そんなときは、どうかお取り寄せをお願いしてみてください。みなさんがたくさん問い合わせをしてくださると、「じゃあ、うちの店にも置いてみるか」っていうことになるかも。または、上記のネット書店でも購入できますので、どうぞご利用ください。

とっても気に入って翻訳することになったこの絵本、ぜひたくさんの方に手にとって読んでいただきたいと思います。
楽しくて、前向きな気分になれるお話と、いたずら心満載のイラストで、きっと笑っちゃいますよ。

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絵本 【クリスマス】Mr. Willowby's Christmas Tree ツリーの準備はしましたか?

Mr. Willowby's Christmas Tree Book Mr. Willowby's Christmas Tree

著者:Robert E. Barry
販売元:Doubleday
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんて大きなクリスマスツリーでしょう!!見たこともないくらいに、立派です。
「すばらしい!!さあさあ、こちらへ。」とウィロビーさん。
でも、それがた~いへん。大広間に入れてみたら、天井につかえておじぎしてしまいました。
「お~い、バクスター!」と執事を呼んで先を切り取らせました。
これで飾り付けに入れるぞ。

切り取られた先端は、シルバーのトレイに乗せられてバクスターが運び去りました。
「これを喜びそうな人がいますよ。」
そして、メイドのアデレードへ。
アデレードの家でもまたツリーがおじぎをしてしまいました。
先端を切ってゴミ箱へ。
翌日、捨てられているのを見かけた庭師のティムさんがおうちにもって帰りました。
ところがまた、ツリーはおじぎをしてしまいました。
先端を切って窓の外へ。
通りかかったクマのバーナビーがおうちの洞穴へ。
ところがまたまた、ツリーはおじぎをしてしまいました。
先端を切って……。

同じことの繰り返しですが、最後に楽しい落ちがついていますよ。

ひとつの大きなクリスマスツリーを、大きなお屋敷に住むウィロビーさんから森の動物までみ~んなで分け合った、ほのぼのした温かいお話。

クリスマスの時期になると、日本ではデパートやインテリアショップ、玩具店などでクリスマスツリーを選んでいる様子を見かけますね。
我が家もサンクスギビングデーが終わって、少しずつクリスマスの飾り付けを始めました。

以前、アメリカでクリスマスを過ごしたとき、街中ではなくて、ちょっと山道を上がったところにある家に滞在していました。
山の上から下りてくる車の屋根には大きなもみの木が縛り付けられているじゃあないですか!山から切ってきちゃったの??と心配になりましたが、毎年クリスマスの時期の需要に合わせて植えられているものなんだそうです。
町の中でも、ホームセンターの駐車場の一角にツリーがたくさん、「生の木だ!!」ってびっくりしました。日本では、生の木を使うことはあまりないですよね。
アメリカでは家庭にもよるでしょうが、フレッシュな木の香りとともにクリスマスを楽しむようです。

そのことを知ってから気にしていると、映画や小説の中でも、もみの木を買ってきて家の中に飾っている場面がよく出てくることに気づくようになりました。

あ、今思い出しましたが、以前アメリカの歌手ジェシカシンプソンの新婚生活を取り上げた番組がありましたよね。その中で、クリスマスをNYかどこかですごすことになって、夫のニックとその弟のドリューが大きなもみの木をこっそりホテルの部屋に運び込む…というような内容の放送を見たことを思い出しました。
ということは、山に登らなくても、郊外のホームセンターに行かなくても、NYの街中でももみの木を買うことができるんですね。
2人は歩いて、えっちら おっちら運んでいましたよ。

この絵本のウィロビーさんの家は、執事やメイドのいるようなお屋敷です。桁違いに大きなもみの木が運ばれてきましたが、どうなるのでしょう?
小さなお子さんでも楽しめるシンプルなお話です。
ぜひ、どうぞ。

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絵本 THANKSGIVING IS... だれに「ありがとう」を言おうかな?

Thanksgiving Is . . . Book Thanksgiving Is . . .

著者:Gail Gibbons
販売元:Holiday House (P)
Amazon.co.jpで詳細を確認する

10年以上前のことです。翌年結婚を控えていた私は、「いましかない!!」と、アメリカへ。たった1ヶ月でしたが、自分で稼いだお金で行ったのですから、無駄にしないようにと力んでいまし