絵本 <ふゆ>THE SNOWY DAYゆきのひのピーター
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The Snowy Day (Picture Puffin)
著者:Ezra Jack Keats |
今年はウチのあたりでは雪が全く降りません。雪国の方にとっては大変なことでしょうが、それでも全く雪が降らないのもちょっと寂しいような気がします。
ウチの家族そろって大好きなことに、庭いじりがあります。
冬になると宿根草の地上部が枯れます。そうしたら、土に堆肥などを混ぜ込んで腐葉土でカバー。そのまま待っていると……。春には生き生きとした新しい芽が出てくるのです!
この冬を越した庭の芽吹きを眺めるのが大好きです。だから、あちこちにスイセンの球根を潜ませておくんです。そうすると、他の誰よりも早く黄色い花で春を知らせてくれます。
あら、ついつい庭のことを語ってしまいました。そうではなくて、最近の冬は寒くないってことを言おうと思ったんです。ここ2年くらい、冬には枯れるはずの植物が葉を落とさないまま冬を越しているんです。
地球の自然は変化しているんでしょうね。
そして、今日の絵本は雪のお話です。
ピーターが朝起きると、窓の外は一面の雪景色。
暖かい服を着て、外に出てみます。
さくっ、さくっ、さくっ。と音を立てて足跡をつけます。
がにまたに・・・、うちまたに・・・、ずる~、ずる~っとひきずって。
棒を見つけたら、木の枝の雪をおとしてみよう!ぱさっ。ピーターの頭の上に。
思う存分遊んで、明日の分にとおもってポケットに雪の玉を入れておうちに帰りました。
ママに服を脱がせてもらう間、楽しかった雪の事をお話して、お風呂で温まりながら、ポケットに入れてきた明日の分の雪のことを考えます。
夜寝る前に、ポケットを見てみると・・・。ない!!
悲しい気持で、ベッドに入ったピーター。
悲しいままで終わりませんので、読んでみてほっとしてくださいね。
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